●製作年:1790-1800年頃
●1級
●サイズ
直径:7cm
高さ:4.5cm
18世紀の染付けを数点ご紹介です。
ヨーロッパでのシノワズリブームは18世紀序盤のマイセン幕開けと同列ですが、既に独自に開花したフランスからの華々しい様式に持っていかれ、この頃はシノワズリはもはや地味で廃れてしまったシリーズになってしまいました。しかし定番商品となって、地道に売り続けます。
こちらも中国発祥のモチーフ。1720年後半には既にマイセンでは発表されており、染付け初期の代表的デザインです。ラスターやクリーム色の青磁釉で外側が塗られているタイプもありますが、こちらはスタンダードなものです。ソーサー外側にも装飾されています。
こちらも他と同様、製作初期はかなり色白の感じでしたが、マルコリーニになるとグレーがかった印象になります。味わい深いです。カップの方は完璧なコンディション(内部の釉薬が縦に亀裂が入っていますが仕様です)ですが、ソーサーは写真のように2か所カケがございます。カップのみで考えてもコプヒェンのコレクションとして良いと思います…18世紀の染付愛好家の方におススメします。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| ブランド | マイセン |








オススメ度 3.2点
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