「ザ・クロス/夢の大陸横断」
#CD・DVD
帯付き!
The Cross/ザ・クロス
SHOVE IT/ 夢の大陸横断(VJD-32008)
1987年。
QUEEN/クイーン
クイーン活動小休止中にロジャー・テイラーのソロ・プロジェクトとなった、87年作のザ・クロスの第1弾アルバムです。
元々はロジャーのソロ作として制作されていた様ですが、クイーンのサポート・メンバーであったキーボーディスト、スパイク・エドニ―と共にバンド結成を立案、その後3人のほぼ無名のアーティストを加え5人組として活動する事となります。
本作はそんな経緯か、ほぼロジャーが全楽器を担当、前2枚のソロ作の延長線上を基本としたサウンドが展開されています。
その後バンドは2枚のアルバムをリリース、ロジャーはギター、ヴォーカルを担当、ドラムを他メンバーに譲るというユニークな編成で、ツアーもいくつか行われたようです。
大きなヒットには恵まれませんでしたが、本作はクイーン・ファンにとっては見逃せない点がいくつかあります。
シングル・カットされたアルバム・タイトル曲ではクイーン音源の「ファット・ボトムド・ガールズ」、「ボヘミアン・ラプソディ」、「フラッシュのテーマ」がサンプリングされています。
またクイーンのメンバーがそれぞれ、ノンクレジットながら参加しています。
後に「メイド・イン・ヘヴン」でリメイクされる「Heaven for Everyone」では、フレディのヴォーカルが全面的にフィーチャーされています。
ブライアン・メイのソロは「Love Lies Bleeding (She Was a Wicked Lady)」で確認されます。
またジョン・ディーコンのベースも数曲で収録されているようですが、どの曲なのかは聴いたところなかなか判断がつきません。
全体的には「RADIO GA GA」、「A KIND OF MAGIC」の作者であるロジャーらしいダンサンブルなロック・アルバムとなっており、80年代のクイーン・サウンドの一端を十二分にうかがわせる好盤と思われます。
尚、ラスト曲の「THE 2ND SHELF MIX」は、「SHOVE IT」のリミックス・ヴァージョンとなっています。
1987年度リリース盤
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| カラー | ホワイト系/ブラック系 |








オススメ度 4.5点
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