ブラームス
①3つの間奏曲 作品117
②6つのピアノ曲 作品118
③4つのピアノ曲 作品119
ヴァレリー・アファナシェフ(ピアノ)
1992年録音
現代を代表するカリスマ、アファナシエフによる初めてのブラームスです。極端に遅いテンポと凄まじいまでの集中力が聴き手を圧倒します。それまで“知る人ぞ知る”存在だったアファナシエフが一気にその名を轟かせることになった究極の名盤。音楽之友社平成4年度レコードアカデミー賞受賞盤です。
★浅田彰氏「私はこの1枚のディスクのために、ブラームスの交響曲や協奏曲のさまざまなディスクの一切を惜しげもなく投げ打つだろう」
後期ピアノ作品集(作品117〜119)には、ブラームスが最後に行き着いた諦観が感じ取れます。グールドやボゴレリチの名演もありますが、アファナシェフも外せない名盤です。
『ブラームスのピアノ曲集として、グールドのものと同じぐらい素晴らしい名演だと思います。個性が強い点で共通していますが、その性格はとても異なるように感じます。私の印象では、グールドの演奏は、リズムの取り方などがとても現代的で洗練されており、クールな美しさを感じます。アファナシエフの演奏は、感情の幅が広く、ロマンティックな美しさを感じます。ともすると、こうした演奏は作為的な嫌らしさが伴うことがありますが、アファナシエフの場合は音楽に集中した結果、自然の発露として詩を紡いでいるように感じます。均質なタッチと濁りのないハーモニー(この点では、少しミケランジェリと共通の個性を感じます)が、ロマンティックでありながら端正な表情を持つという、稀な個性をつくりあげているように思います。』
国内盤【廃盤】帯付き、盤面傷無し
開封済みですがほぼ新品に近い美品です
*まとめ買い値引き致します(例外もあります)
2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き
4枚購入→450円引き (まとめ買いは金額調整が
必要ですので事前にコメントをお願い致します)
| 商品の状態 | 未使用に近い |
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